インフルエンザは乾燥しているとなりやすい

乾燥した季節インフルエンザは基本的に乾燥している時期に大流行します。その為注意したいのは大体11月位から翌年の2月、3月位までです。ただその後も感染する可能性はあり、例えばゴールデンウィークあたりにインフルエンザになる人も決して珍しくはありません。だから、空気が乾燥していなければ感染しないという訳でありません。
インフルエンザは乾燥している空気の場合になりやすいという特徴があるので、まずは空気の湿度に注意する事が重要です。部屋の湿度は季節によっても変化し、梅雨時などは80%から90%となる場合もありますが、冬場は30%程度になってしまう事も珍しくありません。しかしこうして乾燥している空気の所にいるとインフルエンザになりやすい状態になってしまうので、それを防ぐ為にも大体55%程度をキープする様にしましょう。加湿器があればそれを利用しますが、部屋の中にぬれタオルを置いておくだけでもかなり違います。
もちろん、インフルエンザになりやすい時期に注意していても感染してしまう事はあります。その場合に治療薬として利用する事が多いのがタミフルです。お子さんへの処方は出来ない薬となっているので、今では大人が使う薬となっていますが、インフルエンザの症状を改善する効果が期待出来ます。ただタミフル自体はその人の回復力のお手伝いをしてくれる薬であって、必ずインフルエンザを治してくれるという訳ではありません。タミフルを飲んでいれば少々無理をしても大丈夫と言う訳ではなく、まずはしっかりと体を休めて抵抗力を取り戻す事が重要です。また、食欲が少しでも出てきたら色々と食べる事、水分摂取はしっかりと行う事もインフルエンザになった時に知っておくべき事です。